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zoom RSS 宮崎・日南の旅B 鵜戸神宮

<<   作成日時 : 2009/09/05 21:38   >>

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続いて やってきましたのは 鵜戸神宮。

ここは、境内を歩いているとロマンチックな気持ちが込み上げ、胸がドキドキしました。

海に面して建っています。
上の写真の門を入り、振り返って 中から門を撮影したのが 下の写真。

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このように、赤い欄干の向こうに、青い太平洋が広がっています。

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そして近づきました、本宮に。
全国的にも珍しい下り宮になっています。
階段を下りて、お宮がある。

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上の写真に見える屋根のあるところは、手を清める水場です。
お宮はその左手の鳥居をくぐった先、岩をほった洞窟のような場所の中にあります。

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周囲は奇岩の海。 波が寄せます。

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さあ、階段を下りて。

洞窟の中の、鵜戸神宮です。

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すごいです。いったい誰が こんな難しい場所に神宮を建てようと思いつくのでしょうか。

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さて、この鵜戸神宮。
祀られているのは、ウガヤフキアエズノミコトです。

ウガヤフキアエズノミコトとは、山幸彦と豊玉姫の間に生まれた唯一の子供。
伝説では、山幸彦が海の国で結婚した豊玉姫が 
「あなたの子ができました。地上で出産します。」と海から上がってきました。

それでは、と山幸彦が産屋を準備しはじめたのですが
何を思ったか山幸彦は これを普通の茅葺屋根ではなく、鵜の羽で葺いた屋根に
しようとしました。 この鵜の屋根が完成するのを待たず
豊玉姫は産気づき、子供を出産した。

鵜の萱が葺きおわらないうちに生まれた子、という意味で
ウガヤフキアエズノミコト という名前がついたということです。

この出産のとき、豊玉姫は山幸に「けっして出産するときの私の姿を見てはなりません」
といったのですが、そういわれると見たいもの。
山幸彦がそっとのぞくと・・・

なんと! 豊玉姫は大きな鮫の姿で 出産しているではありませんか!

豊玉姫は 自分の真実の姿を見られたことを恥ずかしく思い、
出産後、山幸彦のもとを去り、海へ帰ります。

このとき、自分の子供のウガヤのために、と、自分の乳房をとって
今の鵜戸神宮のある岩場に くっつけて去っていったといいます。

今でも鵜戸神宮の裏手の岩壁に、女性の乳房のような柔らかな線を描いた岩があり
「おちち岩」とよばれて、さわると乳の出がよくなる、と言い伝えられています。

豊玉姫は海に帰ったあとも、息子のウガヤが心配で、自分の妹である玉依姫(たまよりひめ)を
ウガヤの世話をさせるために派遣します。

ウガヤは大人になった後、このお世話役だった自分のおばさんである玉依姫と
めでたく結婚し、日向3代目として、ニニギノミコトと山幸の後を継ぎ、
そして神武天皇の父となるのです。

さて、鵜戸神宮にはもう一つ言い伝えがあり、
ウガヤの母・豊玉姫が海に帰ったとき、あまりに急いでいたため
来るときに乗ってきた亀を置き去りにしていったそうです。

その亀は豊玉姫をずっと待っていて、しまいには岩になった、と。
その岩がこちらです。

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亀の背中に水溜りがあり、この水溜りに小石を見事投げ入れることができると
願いが叶う、といわれています。

100円で5個の「運玉」という名前の小石を求め、大勢の参拝客が
亀岩に向かって小石を投げています。

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うまくいったかな?

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さあ、急な階段をのぼって、帰りましょう。

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風そよぐ 青い海の眺め。

鵜戸神宮は 何度でも訪れたい 素敵な場所です。

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