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zoom RSS 宮崎・日南の旅@ 青島神社

<<   作成日時 : 2009/09/05 20:30   >>

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先週、一泊二日で宮崎県南部の日南海岸線ドライブ旅行へ出かけてきました。
ずっと続く海岸線、青い海と青い空。 あこがれのドライブルートです。

宮崎駅を始点に、南下していきます。
すると、最初のスポットが青島海岸、青島神社。

この日はちょうど、24時間テレビの撮影隊が青島ビーチに来ていました。
青島神社のある青島は上の写真のとおり、橋でビーチと地続きになっている小さな島です。

赤い鳥居をめざして、橋を渡ります。

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島の周囲には「鬼の洗濯岩」と呼ばれる奇岩が広がっています。

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近づくと、セラミックのような、あるいは溶けたような岩で、生き物のサインはあまりありません。
虫のような小さな蟹が横歩きですばやく影にかくれます。

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青い空を背景に、赤い鳥居が映えます。

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この青島、南国の植生であるビロージュの木が自然に生えている島です。
このように南国ちっくな神社には初めて訪れました。 さすが南国宮崎です。

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なにやら色彩が沖縄を想起させます。

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中庭に進むことができます。ここはまるでジャングルです。

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その中にある元宮。 もとの青島神社はこちらだったのですね。

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狛犬の様子が、沖縄のシーサーに近いような気がするのは、周囲の植生と強い日差しのせいでしょうか。

元宮の隣には、根元のつながっている夫婦ビロージュがあり、願懸けの神木となっていました。

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こちら青島は、海幸山幸伝説の舞台です。
お兄さんの海幸彦の大切な釣り針をなくしてしまった弟の山幸彦が
とほうにくれて海を眺めていたのが、この青島のあたりといいます。

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ちなみに、海幸山幸兄弟は、天孫降臨で地上(場所は高千穂)に降り立ったニニギノミコトの息子たちです。
ニニギノミコトが地上でコノハナサクヤヒメと恋に落ち、一晩のちぎりで三つ子が生まれた、
その長男が海幸彦で、三男が山幸彦。 
(次男はどうなったのかよく分かりません。)

山幸は釣り針をもとめて海へ出かけ、竜宮城のような国で豊玉姫と結婚するのです。
その山幸と豊玉姫を祀っているのが青島神社で、縁結びの神社として知られています。

豊玉姫のお父さんである海の神様の助けを得て、なくした釣り針をみつけた山幸は
お兄さんへそれを返し、のろいをかけ、ついにお兄さんをやっつけて、
ニニギノミコトの後を継ぐ、日向二代目となります。
三代目の話は、もう少し南にいった鵜戸神宮が舞台になります。
四代目が、神武天皇になるわけです。

(山幸と豊玉姫は、神武天皇のおじいさんおばあさん。
 つまり、青島神社は神武天皇のおじいさんおばあさんを祀っている。)

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