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help リーダーに追加 RSS 国東半島めぐり 熊野磨崖仏

<<   作成日時 : 2008/07/21 17:33   >>

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ここもたくさんの石段を登っての見物になります。

登りの始まりは、整備された坂道、あるいは、階段のある道になっていますが
道のりの残り三分の一は、「鬼の築いた石段」と呼ばれる、
ごろごろした石が積まれた石段になっています。

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ふもとについた時点でぜいぜいして、写真がぶれてしまっていますが。

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ここを登った先に、磨崖仏がいます。

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こちら、不動様。高さ8m。
他で見慣れている不動様よりも、愛嬌のある顔立ちのように見受けられます。

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不動様の右には、脇童子たちの姿も見えます。

不動様と脇童子たちの右に、並んでいらっしゃるのが、大日如来様。
こちらは高さ6.8m。

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理知的なお姿です。 円い後光がくっきり見えます。

臼杵の石仏は、全身が完全な彫刻のように、壁から浮き立って彫られていますが、
こちら熊野の石仏は、レリーフとよぶべき薄い浮き彫り。

にしても、愛嬌のあるお姿で、このような緑の山の中の岩肌に
このような仏様を刻もうと思った先人のきっかけとは、一体なんだったんだろう。
多くの人々が、この姿をみて、励まされたり、信心を起こしたり、したのだろうな、
と思いを馳せました。

緑濃い夏の山。強い日差しに白く照らされる磨崖仏たちの姿を眺めていると
蝉の合唱が、どこかにコンサートマスターがいるのか、一斉に強くなったり、そして、弱くなったりする。

そういえば、この日、宇佐神宮で最初に出会ったものは、橋の上のトカゲであった。
山に入れば、虫もいれば、蝶々もひらひらと飛んでいる。
蜂も飛んでくる。 
木々も生い茂っていれば、花も咲いている。
人間も、自然界の住民の一種類でしかないことを、蝉時雨の中、磨崖仏に面していて 思ったりするのでした。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
暑い中、国東半島めぐりですね。
宇佐神宮の周りには、まがいぶつはいくつもあります。
安心院のほうにも院内にも山の中に入るとひっそりとあります。
宇佐神宮の修行僧が彫った物だそうです。
宇佐神宮のハス
2008/07/21 19:02
熊野磨崖仏は、三重県の熊野から、海を渡って来たのですよね。小生、三重県の熊野(尾鷲)出身ですので、熊野と大分のつながりを感じました。顔が私の父にそっくりで面白かった思いがあります。色々と大分を満喫されていますね。小生坐禅をしていますが、maxiさんもいかがですか?
大分のコンパルホールでやっています。私も通っていました。飯田さんという方が主催されており、紹介できますよ。http://blogs.yahoo.co.jp/soutetu710/30568097.html
東京えびす
2008/07/22 00:28
磨崖仏は、歴史や地理で、アフガンや中国にはあると学んでいましたが
日本にも根付いていると知ったのは、大分に来てからです。

熊野磨崖仏が三重県から渡ってきたとは知りませんでした。
大分探索は、まだまだネタが尽きません。

座禅の話はまた今度!Gさんから弓道部のお誘いもあり、どこから手をつけたらいいのかなmaxiです。
maxi
2008/07/26 16:50

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