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写真がないのが、残念です。 大分県南部、佐伯市内から車で30分ほどのところに番匠川「ほたるの学校」と看板が出ている場所があります。 ここに夜8時くらいに到着しました。 大分の日の入りは、7時過ぎくらい。 その日は月夜だったので、日の入り後、暗闇ではなく、月明かりで青白い空でした。 番匠川は川幅の狭い川で、ゆるゆるとカーブを描いて流れています。 川沿いの道路にたくさんの車が停められていました。 我々もそこで車を降り、道路の明かりを遮るための黒いシートが掛かっている内側、 川のほうへ歩いて降りていきました。 川の向こう岸が森になっていて、せせらぎがさらさらと流れています。 ほたるがたくさんいます。 クリスマスイルミネーションのように、対岸の森の左から右まで眺めやる視界の限りの幅一杯に ぽやんという光が数多く、点いては。消え。点いては。消え。 ほわーん、と点く。そして、消える。 エリアの蛍は呼吸を合わせて、点いては、消え。点いては、消え。 海岸で飽きることなく波が押し寄せ、引いていくのを見ているのと同じ感覚で、 蛍たちが、点いては、消え。点いては、消え。するのを眺めていました。 川の絶え間なく流れる音。そして蛙の声も絶え間なく、少し遠くから聞こえてきます。 蛍はほとんど場所を変えずに、点滅しています。 その中で、ときおり群れから外れて、ほわーん、と違う方角に一人飛び出す蛍がいる。 蛍は小さい虫であるはずなのに、一つ一つの光は、蛍の大きさの何倍の大きさの灯りとなっている。 遠くで見ると、蛍の光は白いけれど、近くに来た蛍を見ると、緑がかった光の色。 私は蛍を見るのが、これが生まれて初めて。 自然界には、このように美しい光景があるということの不思議に、心打たれ、静かな気持ちになりました。 川のせせらぎと、森の空気も、澄んでいました。 大分では、蛍を生まれてこの方見たことがない、というと、「えー?!」と驚きの対象になるくらい、 蛍は普通に見られる、6月の風物詩です。 大分にいる間に、この蛍の群れの様を見ることができて、うれしく思いました。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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そうか〜、都会育ちは見たことないのか? |
カズポン 2008/06/23 08:28 |
番匠川はきれいですよね。大分川や大野川よりも数段きれいなイメージです。 |
東京えびす 2008/06/25 01:56 |
おぉ〜maxiちゃん、見たことがなかったのね。 |
ちょろ太 2008/06/25 14:39 |
カズポンさん、こんにちは。大分三昧はご一緒できず残念でした。 |
maxi 2008/07/06 16:25 |
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