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太宰府へ行ってきました。 一度はお参りしたいと思っていた太宰府天満宮。 大分と博多は高速バスで2時間半ほど。片道3100円。 高速バスの到着地点は西鉄天神バスターミナルで、 西鉄天神駅に直結しています。 西鉄天神駅から西鉄線で、太宰府へ行くことができます。 天神駅から所要30分ほど。 太宰府は梅が有名ですが、 今の季節は、花菖蒲が咲いていました。 梅の木は、緑の葉が気持ちよく生い茂り、梅の実が収穫されていました。 夏に向けて、朝顔も植えられていましたから、 きっと年中、四季折々の表情を見せてくれるのでしょう。 過去・現在・未来を表すという橋を渡って、天満宮に向かいます。 橋はすてきな池の上にかかっているのですが、 振り向くとよくない、といわれるため、眺めをゆっくり楽しむこともせずに 歩を進めました。 池には亀や鯉がおり、岩の上で亀が甲羅を乾しています。 狛犬はなんだか愛嬌のある表情。 境内には、動物の像がたくさんありました。 牛が何頭も。鹿も。そして妙にリアルな麒麟、そして、モダンな鷽(うそ)の鳥の銅像。 ウソの鳥は、太宰府では神事にも縁が深く、幸運をよぶとしてその木彫りが たくさんお土産屋さんで売っています。 私がこの日、気になったのは、太宰府天満宮の境内のいたるところに 「火気厳禁HITACHI」の立て札が立っていること。 なぜ、日立? おそらく電気系統の納入業者なのか、あるいは、スポンサーなのか。 あまりにたくさんいろんなところに立っていたので、気になったのでした。 それから、一つ勉強になったこと。 天満宮の本殿の向かいに、「なぜかよくあたる恋みくじ」を置いている窓口がありました。 そこに書いてあったことは 「良縁とは、よき友にめぐり合う縁、よき師にめぐり合う縁、よき仕事にめぐり合う縁もいう。」 なるほど、私の良縁は、そちらに使い果たされているのかもしれない、と合点がいったのでした。 恋みくじではなく、普通のおみくじを引いたところ、大吉。 おみくじは、菖蒲の季節を意識してか、淡い紫色の紙に印刷されており、 数多く結ばれているみくじの色彩が、境内にさわやかな季節感をもたらしていました。 |
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